ライブドアニュースより
かつて大量供給された分譲マンションがリフォーム期にさしかかっているため、大手不動産会社がリフォーム事業に力を入れているニュースがありました。
リフォームというのは価格の見えない工事のため、工事業者でも儲ける事業と言われております。一昔前までは、大手不動産会社がリフォーム前の家を買いとってしまい、リフォーム後に売るという事が多かったです。ですが、最近ではリフォームを行いローンを組んだり退職金を当ててしまい施工をする事が増えてきました。室内のリフォームを行っても10年後・20年後にマンションの建て替えって事もあるので一概には良いとは言えませんが参考にしてください。
